chayarokurokuroの雑記ブログ

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水野和夫の資本主義終焉論(とコロナ詐欺)

コロナ騒ぎで国境封鎖などする国が出始めた。「コロナウイルスなんざぁ、せいぜいインフルエンザレベルだろ、バーカ」ぐらいに舐めているわたくしとしましては全くこの騒ぎが理解できないのでどうしても自分を説得させる理屈が欲しいのであります。

法政大経済学部教授の水野和夫の著書で「資本主義は終焉してる」という内容のものが幾つかあります。氏は三菱UFJモルガンスタンレー証券のチーフエコノミストをされていたので、その理論は生の経済の現場からの確かな経験を多分に含んでいると思っております。
彼の主張は、資本が利潤を生む余地が最早無いので資本主義は終わりなのだ、という至極単純なものです。そしてまた、それでも成長させようとするから金融バブルが頻発する。日本経済のバブル崩壊を考えればわかります。高度成長が終わって土地バブルを起こして炸裂。そのようなことをアメリカなどは10年起きに起こしている。スパンがより短く、規模はより巨大化すると書いていた(気がする。)
振り替えると、1987年ぐらいにブラックマンデー、1997から2000年頃にアジア通貨危機やITバブル崩壊、2008年にサブプライムローン崩壊パリバ・リーマンショック、そして現在バブル崩壊中。 確かに10年おきぐらいでバブル崩壊を起こしている。
政策で貧乏人から巻き上げ金持ちに金を集めて市場にぶっ込む。どこぞの舎弟国家の売国奴に年金や中銀をブッ込ませる。それで株価を吊り上げ成長を演出。官製相場。

現在は、コロナウイルスのせいで経済危機なのではなく、元々経済危機なのをコロナウイルスで誤魔化している筈だ、と考えざるを得ない。
なぜ誤魔化す必要があるかと言えば、経済危機が構造的欠陥・必然であることと、ある種の責任逃れでしょうか。下がるとも言えないし下がった分の保障も出来ない。だから別の原因としてのコロナウイルスをスクープゴートにしている。
イエズス工作員の首領が昨年末に来日したのは何かの計画を伝える為とかだろう。4回も破産した倒産のプロで政治の素人老人にババ引かせて大統領やらせているのもその辺の計画込みに違いない。しかもプーチンの操り人形みたいな陰謀まで用意して周到。大戦時の政府首脳デクスターホワイトやらのユダヤ人らがコミンテルンだったというのと同じ論法。ブリクジットもだ。EU解体の目論見でもあるのか。
コロナ騒ぎは金融危機の出口を脱するまで続けられるだろう。
そしてまた10年もしない間に次のバブル崩壊がやってくる。