chayarokurokuroの雑記ブログ

読書記録、書評、歴史(九州王朝)など

笑福亭笑瓶と山之内すず、柏と桜

NHK某テレビ番組から。メモ
ついでに九州倭国とつなげる。

落語家でお笑いタレントの笑福亭笑瓶は本名の苗字を「渡士」と書いて「トシ」と読むそうな。大阪にある苗字で一般に「ワタシ」と読まれ、大阪城の建設で石垣を運ぶ船の仕事にまつわるとか。250年以上続くという大阪の渡士(ワタシ)さんのお宅のシーンで、丸に三つ柏の家紋が見えた気がする。
大山津見大神を別名で和多志大神という。



ナウなヤングに人気だというモデルの山之内すず。篠田麻里子に似ている。兵庫県須磨の出身。本名っぽい。山之内とくればすぐ思い浮かぶのは尾張の戦国武将で初代土佐藩主の山内一豊。家紋は三つ柏。さっき出てきたな…渡士氏と関連氏族?山内氏と武内宿禰との関連もありそう。長曽我部氏も土佐。四国は四道将軍が派遣されていない。

山之内すずの母方の苗字が「波々伯部(ほうかべ)」というそうだ。兵庫県丹波篠山に波々伯部(ほうかべ)神社に関連。波々伯はハハカ/ホウカと読み、波々迦とも書く。波々伯部神社の神紋は向い鶴。蒲生氏も同じ。

波々伯部(ほうかべ)は朝廷が大嘗祭で亀卜を燃やす時に使うウワズミサクラという種類の桜の木を植える伴造・部民だったとか。ウワズミサクラは白くて蒲の穂のような花を咲かせる。サクラは白樺の樺桜と、染井吉野などバラ科の山桜がある。サクラは油分を含み良く燃える為に古代から着火材として利用された。また白樺樹液の水分供給源ともなる。

福岡県糸島の三雲南小路遺跡のすぐ隣にある細石(さざれいし)神社は石長姫と木花開耶姫の姉妹を祀るが、鉄工に関係しているのではないかと思っている。石長は鉄鉱石、木花開耶姫は製鉄や鋳造・鍛造で出る火花を擬人化・神格化させたもの。「木花」は「椛」「樺」でカバと読む。モミジとも読み、和歌山の名草宮と同じくナグサとも読む。樺つながりで足利将軍家菩提寺は樺崎寺。 紅葉つながりで雷山千如寺大悲王院の大楓。
ナグサはナギサと繋がり、彦渚建ウガヤフキアエズと関係。 糸島の産宮神社。
またカバは「蒲」と書け、蒲の穂は沼地に生え、因幡の白兎がワニから皮を剥がれた時に皮膚に塗る薬として使われたように薬草となる。
「蒲」はガマとも読み、カエル=ガマの手からカエデとなりモミジに繋がる。信濃の紅葉伝説の鬼女・紅葉は大伴氏の末裔とも。八面大王との関係は。花札の図柄には鹿と紅葉。

遠賀川上流の嘉穂(かほ)は蒲穂か。蒲鉾、竹輪。蒲穂の子でホコ。天日矛のホコ。
佐賀の熊襲梟帥=川上梟帥(たける)は神功皇后日本武尊に討たれる。川上梟帥の妻?は肥前一の宮與止日女神社の淀姫(與止日女)=豊姫=世田姫で、神功皇后の妹でもある。世田(セタ)はアイヌ語で犬を表す。安曇の犬養部との関連。
佐賀の川上梟帥=熊襲梟帥の弟は鞍手の金剛梟帥=江上梟帥。兄弟で筑後川流域と遠賀川流域に住み別けている。

セタから旧・山門の瀬高(セタカ)の田油津姫との関連。
田油津姫の兄は田川の夏羽。アイヌ語で夏を意味する言葉をサクという。木花開耶姫のサク。木花=樺桜は良く燃える。夏羽は神功皇后によって討たれ、燃やされた。夏吉の地名は元は夏焼だった。弥生時代から鉄の盛んな土地。田油津姫と夏羽の兄妹の先祖は神夏磯姫(かんなつそひめ)という。三種の神器を持つ女首領。アイヌ語で「神」=「熊」。神夏磯姫は熊襲の首領。倭王だったかも知れない。こちらも筑後川流域と遠賀川流域で妹兄の住み別け。
木花開耶姫日向三代。樺山海軍大将と明治政府。サクラサクラ。



第9代開化天皇。稚日本根子彦大日日天皇という。ワカヤマト。和歌山…
開化は開花で木花開耶か。
陵所は春日率川坂上陵。奴国があり須玖岡本遺跡のある福岡県春日市五十川か。

和歌山は紀伊で紀氏。
筑紫・佐賀の脊振山にある基肄城(きいのき)のキイと関連。山頂には基山の北側に筑紫神社(現在は筑紫野市原田)があり、南側に荒穂神社がある。共にスサノオの息子の五十猛を祀る。
南東に高良大社。ここでは10月を出雲と同じく神在月という。高良山の山頂に高良大社奥宮。武内宿禰の墓があるとされる。武内宿禰の母・山下影姫と紀氏。影姫は脊振山や小郡に痕跡を残す。
和歌山と筑紫の密接。
和歌山県の隅田八幡神社石清水八幡宮からの勧請。石清水八幡宮高良大社の関係。脊振山・基山と紀伊国
久留米藩有馬氏は丹波篠山から入った。高良大社座主は丹波氏。

糸島の可也山(かやさん)。ウガヤの可也か。カヤは栢とも書ける。一を引くと柏かしわ。殺菌作用。膳のかしわはウガヤの宇賀か。



大山津見の娘が石長姫と木花開耶姫

「鉄山秘書」によれば大炭には松、栗、槙、ブナが良く、しで、こぶし、桜は悪く、椎、サルスべリは最悪としています。そのほかクヌギ、楢、雑木も良く使われています。 小炭としては松、栗、栃、杉は至極上々で、しで、椎、槙、樫(かし)、橿(もちのき)は良くないとされました。

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