「南内郭」と名付けられた集落の入口の門。この東にある資料展示室へ入ります。
ぎゃーっ!!
この仏さんが、吉野ヶ里遺跡で有名な頭がない人骨か。南無南無
この剣の形は独特なもののようだ。
もっとたくさん展示されていたが写真は以上。
南内郭
一番上に貼った写真の門の説明
鳥居みたいなものの上に木彫りの鳥が飾ってある。こんなのが本当に出土したのかどうか…
王の家
王と言えども住居の大きさは他の家と変わらない。
お座りなさっている男性が王であらされるのか。倭人特有の入れ墨もなく顔つきは北方の渡来系。
土間が一段高くしてあり、そこにベッドまである。枕は木製か。
夫婦で何の話をしているのでしょうか。
まだまだ続く。