ウイルスは暖かくなれば活動が落ち、寒くなれば活発化する。
世界各国の感染者数や死亡者数はワクチン接種の有無に関わらず下がって来ているように思われます。ワクチンが効いてるのかどうか判断が難しい。
ニュージーランド
感染者数グラフ
どうやらコロナと無関係。もしかして毎年インフルなんかも流行らない国なのかな？
オーストラリア
感染者数グラフ
こちらもほとんど無関係。
6～8月の冬の時期は増えている。
イスラエル
感染者数グラフ
ワクチンが効いてるのか分からないが減ってきている。
だが問題は、1/15から検査数を減らしていること。検査数を減らせば感染者も減る。劇的に効いているように見せ掛けたと言われかねない。
インド
感染者数グラフ
めちゃくちゃ減っている。ワクチンは1000万人以上が接種。
オックスフォード大とアストラゼネカの共同開発ワクチンと、自国産バーラト・バイオテック社製ワクチン。
死亡者数合計が15万人とかだが、インドの人口は日本の人口の10倍なのでコロナがインフル程度だとすれば毎年大体この位は亡くなっているのだろう。中国も同じく。
インドの死亡者数
激減。7日平均が日本と変わらない。マジ？
アメリカ
死亡者数
減ってきている。合計死亡者数がべらぼうな数値で、いろいろ信用できない。
日本
感染者数グラフ
ワクチン打つ前から減っている。インフルもこの時期には減る。
だが検査数も減らしている。一番信用できない国。
以上。
