chayarokurokuroの雑記ブログ

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高齢者が夏にワクチン(もどき)を打つのは…

夏になると熱中症で搬送されるお年寄りが爆増する。水分補給不足の脱水状態で血液がドロドロになり、血栓が出来やすい。

ファイザーのコロナワクチンは重大なリスクとしてアナフィラキシーショックを認めているが、アナフィラキシーショックが起こると血小板凝固因子ってのが全身に放出されるのだという。これは血管が傷ついたりした時に血を固めるもので、血を固めるということは血栓症の原因にもなるだろう。

また、ワクチンのmRNAはコロナウィルスに替わって体内でせっせとスパイクたんぱく質を生産するらしいが、スパイクたんぱく質は毒で、血管系疾患を起こしているのだという研究者がいるようです。これも血栓ができる原因の一つになっている説。変な出血が起こるのもこれよ。たぶん。



人体で最も忙しく血流の流れ込む心臓、肺、脳で血栓がつまれば心筋梗塞、肺塞栓、脳梗塞になる。脳内出血、脳卒中なども含め脳がやられれば顔面麻痺、全身麻痺や半身不随、失明、言語機能障害など様々な神経障害も起こってくる。どれも生死に関わる。



ワクチンの副反応が捉えにくくなる上、「因果関係なし」で済ませる気満々な製薬会社と国に責任逃れの理由を与える事にもなりかねないのでは。