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コロナワクチン被害初の集団訴訟

コロナワクチン初の集団訴訟 100ページ超の訴状から読み取れることとは?【大石が深掘り解説】 - YouTube



「国に人体実験させられた」新型コロナワクチン遺族ら13人が損害賠償求め提訴(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース

「「人体実験をさせられた」――。新型コロナワクチン接種後の死亡者遺族8人と健康被害者5人の計13人が国に損害賠償を求め、「新型コロナワクチン接種後被害の救済を求める全国新型コロナワクチン被害者及び被害者遺族集団訴訟」を提起し17日、東京地方裁判所に訴状を提出した。」



新型コロナのワクチン被害は“薬害” 体調不良に悩む患者と遺族が国を提訴 厚労省“重大な懸念は認められない”(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

「「今回の集団訴訟は、国の不正義を問い、それを正すための訴訟です」 (接種後 夫を亡くした河野さん) 「私の主人は生きていたかったと思います。主人は本当に無念だったと思います。本当に国は責任を取ってください」 新型コロナワクチンはこれまでに4億3600万回の接種が行われ、3万7000件あまりの副反応、2193人の死亡事例が報告されています。 しかし、国は一貫して、接種に特段の問題はないという立場をとっていて、裁判はワクチンの副反応を巡り、全面的に対決する形となります。」



個人的意見

※ここから頭のおかしい主張が始まります。お気をつけください。



私はコロナパンデミック騒動は作られた騒ぎだと最初から主張してきた。あの当時プログラミング言語の勉強のついでにコロナ関連のデータを集めていた。厚労省東洋経済アメリカCDC等が公表していたデータだ。それらを見て日本では特段騒ぐ理由がないことと、ワクチン接種を先行した国々でのワクチン被害がかなり酷いものであると考えられたため、接種は危険だと何度かブログに書いている。

ここから先は妄想を交え、コロナ騒動やワクチン接種推進の目的を想像で、またコロナワクチンに対しての意見を記する。



国や体制は経済危機や時代の転換点などで自作自演の事件を起こすことがある。国民・人民の目眩ましの為やショックドクトリン(社会にショックを与えて政治的転換を図る)と呼ばれるものなどのため。株式資本主義では危機は売りを呼び、下手をすると株価大暴落を誘発しかねない。何らかの方法でそれを避けねばならん。
広告代理店の電通電通鬼十則」のなかに

  • 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

というのがある。予想される経済危機などで社会が混乱する前に、体制はわざわざ混乱を引き起こして「引きずりまわす」ことで主導権を得る。混乱をコントロールしやすくする。またその利用。だが果たしてそのようなことが実際に行われているだろうか?

例えば村上ファンドや建築偽装事件、ホリエモンの騒動。アメリカは2001年911世界貿易センターの旅客機突入テロがあった。あの事件自体自作自演だと言われていたが、カウンターインテリジェンスよろしく「ビルが崩壊したのは水爆が使用されたからだ」などとバカを通り越した「質の悪い陰謀論」をばらまくことで、真実味のある「論」をつまらない戯言の「陰謀論」に変換する。これで都合の悪い「論」を破壊する。

そのあと2004年頃に米国はイラクと戦争を始めた。「イラク大量破壊兵器を隠している」だの「テロ組織を支援してる」だのというのが米国の戦争の大義名分とされるが、実はイラクフセイン大統領が石油の支払いに米ドルを使うことを止めると考えていた事に対して、米国は基軸通貨としての威厳を保つ必要から戦争したのだと、複数の政治・経済の専門家の書籍に書いてある。要するにイチャモンつけて米国の国益に反する輩を葬り去ったわけだ。こうした国際的軍事謀略は一般人の我々には知りようがないので、大抵は「陰謀論」として片付けられるしかないわけだが。

戦争が起こると戦争インフレが発生する。マネーを大量に投入するのでバブルが発生。アメリカは金融経済が暴走しないように歯止めを掛けていた法律を変えてまで意図的にバブルを誘発し、サブプライムローンのバブルを起こした。日本は恐らくその対策の為に村上ファンドや建築偽装問題や堀江の事件を「国策」でやった。後に起こるリーマンショックのような崩壊によるハードクラッシュに備える為だ。バブルの鎮静化だ。「いまマンション買うなよ?」「株式に気を付けて?」という具合。

国家がバブル対策で「多少の犠牲者が出るが、やむを得ず」採らざるを得ない事があると経済専門家は言う。具体的方法は不明だが、犠牲者が出るので真実は伏される。
真相は闇。庶民の我々には知りようがないこと。



コロナ騒動が始まったのは2019年12月の末だ。その一月前にイエズス会トップのローマ法王が来日。コロナ茶番劇の幕開けを告げに来たのかしらん。2020年の1月半ばから騒ぎが大きくなり、2月頃に三菱ロスチャイルド重工長崎製の燃えた曰く付きの豪華客船でバイオハザードもどきの演出、茶番劇本格化。

なぜコロナパンデミックを茶番劇と思ったか。
騒動の初めのころは「餅以下(死亡者の数)でガタガタ騒ぐな」というのが世間の論調だった。ただの風邪だと医者がメディアで言っていたし、感染者の99%以上は発症すらしない。風邪の症状すら出ない。鼻水も咳すらもでない。なのに、なぜ騒ぐ必要があるのか?未成年の死亡者はゼロだし、ワクチン接種が始まるまで死亡者のほとんどは60代~80代で複数の基礎疾患を持つ老人。こんなのは毎年起こっていることで、どう考えてもただの風邪。

なのにエボラ出血熱ほどの危険性がある2類だと。エボラ出血熱並みの殺人ウイルスが蔓延する満員電車に薄い布製マスク1枚で乗るバカが世界のどこにいるというのか。だから茶番だというのだ。

2020年4月に「米国は世界恐慌以降で最悪の14.7%に 米労働省雇用統計」というニュースが流れた。アメリカで2050万人もの失業者が発生。この時期の米国の「コロナウイルスによる死亡者数」はグラフを探して貰えば分かりますけど爆増している。また英国BBCなどは「米国のコロナ死亡者数はコロナウイルス以外が含まれる」ともニュースに流れていた。

つまり、それらを足し合わせると、経済危機の失業によって出た死亡原因をコロナウイルス由来のものに転嫁させ、コロナ騒動を拡大させたのだろう、と自分は考えた。死亡者増加は事実だが、原因はコロナウイルスではない。コロナパンデミックは茶番劇だ。



コロナパンデミックは経済危機に対応する為にやむを得ず計画的に起こされたものだとする。中国バブル経済とアメリカバブル経済のダブル崩壊の衝撃に備える為のショックドクトリン。更に「米ドル離れ」といった基軸通貨の価値の揺らぎや、国際情勢の変化。アメリカがパワーを失うとイスラエルのような国は後ろ楯がなく孤立し、またロシア等への経済制裁が効かせられなくなる。世界のパワーバランスが崩れる。そこで国連主導のコロナ茶番劇が発案されただろうと。どういうシナリオに持って行くのかは想像つかない。

コロナパンデミックが茶番劇なのはよしんば対策としてやむを得ないとしても、コロナワクチン接種で大量の死亡者や健康被害者を出すのは、生物化学兵器の使用に関する法律違反を犯しているのだろう。やりすぎ。ワクチン被害は薬害ではなく、虐殺と殺人未遂事件。

通常、ワクチン接種によって50人も被害者が出ると、詳しい理由や原因に関わらず直ちに接種中止になるそうだ。日本は接種前から先行国のデータに基づいて死亡者や健康被害が出ることが十分予測されたのに強引に推し進められた。接種後に死亡者が多数出ているのにワクチン投与を中止させない。感染対策にも重症化対策にも効果なし。ワクチンに有効性がないのに接種は続けられた。

ワクチンの中身を75年間秘密にされ、死亡原因となりうる1200以上もの副作用があるワクチンもどきで、多数の死亡者と健康被害出ているのに、あろうことか天皇や皇室メンバーにも打つという暴挙。殺人未遂だ。大逆事件である。ほとんど死刑。超過死亡者40万人を虐殺した罪、生物化学兵器を使用した罪。



おわりに

これを見てくれ。

動画は英語ですが自動翻訳すれば十分理解できる日本語に変換される。
この動画の中で、「日本の研究でコロナワクチンが癌患者を増やしたことが明らかにされた」的なことが述べられている。超過死亡者増加や心臓疾患の発生などはワクチン接種と有意に関係すると。

コロナワクチン接種は人体実験ではない。なぜなら接種後に死亡した人の多くは検死されないまま火葬されている。これでは実験にならない。ワクチン死の証拠を残さない為に検死されないのだ。ただワクチン打って死ぬか死なないかを調べているか、単に殺害されるか健康被害者にされるか。

コロナワクチン推進派は殺人罪に問われるべきだ。さもなくば、また繰り返す。今度こそ殺される。殺しそこねた人民はパンデミック条約で殺るのか?