chayarokurokuroの雑記ブログ

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マスゴミは紅麹の件と同じ熱量でアレの被害を

小林製薬が開発し販売している紅麹を使った製品が健康被害を出しているとか盛んに報道されている。

紅麹は沖縄料理の「豆腐よう」などを作る時に、または漢方薬や着色料として伝統的に使われてきた米麹で、穀物を紅麹菌で発酵したものだと。
紅麹菌の中には腎臓の病気を引き起こすことが知られている「シトリニン」という物質を作るものがあり、小林製薬ではシトリニンを作ることが出来ない紅麹菌を使っている。

調査中ではあるが、問題の製品に「プベルル酸(プベルリン酸)」という青カビが作り出す化合物がどうやら含まれていて、これが健康被害の原因か?云々。



熱心に健康被害を心配するそぶりの殺人マスゴミさんは、その熱量をコロナワクチンにも向けたらどうだろうか。
接種開始から3ヶ月で死者2000人、アスリートの突然死が10倍に増え、超過死亡者数も10万人増やした、紅麹がごときザコとは比較にならんほど凶悪な毒物だぞ。
植松聖イズムか成田悠輔イズムでの大量虐殺の罪から逃げられると思っているのか。