倉庫?
住居を発見!
家の広さは10畳ぐらい。
蚕を育てて糸をつむぎ、機織り器具で生地を編む。糸の染付けは貝や植物を使う。
住居
竪穴式住居。地面を1メートルほど掘り下げてある。
住居の入口の階段
家が丸ごと発見された訳ではないと思うので、造りは弥生時代の研究成果の再現かと思う。未確認。
こんなので環壕も掘ったのか。
これが何なのか分からないが、入口に掛ける梯子・階段か
まだまだ続く。
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「吉野ヶ里歴史公園 パート3」佐賀県神埼 - chayarokurokuroの読書ブログ