chayarokurokuroの雑記ブログ

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ワクチン逆噴射。CDCはイスラエルを感染ハイリスク国へ

アメリカCDCはイスラエルをコロナ感染ハイリスク国に追加した



ワクチンは効かないどころか、逆に感染を拡げている。効かないので何発も打ったりして、ヤク中ですか。

↓の動画では開発者側は「6ヶ月おきにブースターを打つことになっている」「端的に、どれぐらいで死ぬかを見たいのです」「酸化グラフェンがどれだけ蓄積されるか」と。


mRNAが分解しないようにPEG(ポリエチレングリコール)の脂質カプセルで覆っているが、その中に100%酸化グラフェンが入れてあると。酸化グラフェンはカーボンナノ物質で、抗ウイルスの性質があるが人体に毒性があるようだ。肺に溜まって慢性疾患を引き起こす等。コロナワクチンに酸化グラフェンが入れてあること自体は隠されていると。



感染者が増えても重症化しなければよい。ただの風邪の感染者数を気にする人は居ないだろう。
しかし問題は、ワクチンは人間の自然な免疫力を下げているのではと。中途半端なエイズに掛かったようなもので、ただの風邪でも重症化しやすくなることを懸念する一部の研究者ら。

未接種者の感染者数は無視できるようなものだったのに、接種者の感染者数は無視できなくなる。本物のパンデミックがワクチンによって引き起こされる。ただの風邪でもパンデミック

















エアバッグのタカタだとかボーイング737MAXだとか、機械工学で問題が起きると専門家集団が入念に調査する。即座の製造中止や企業倒産まで行く。コロナワクチンは新技術や材料が使われているのだから、真面目に開発する気があるならもっと慎重になるべきだろう。製薬業界はずさん。
それから手を洗う木下や知念などワクチン営業マンや厚労省、政府は薬機法に引っ掛かるだろ。リスクや安全性も曖昧、副反応のデータも低めにアナウンスして説明責任すら果たしてない。




峰宗太郎が、普通なら治験中止になるほどの有害事象が出ており、全ての情報を公開すると誰も打ちたくなくなる類いの危険な代物だと半ば暴露している。